■アルファロメオ・レーシング
キミ・ライコネン 決勝=10位

2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)

 楽な週末ではなかった。ピットレーンスタートは予想外の出来事だからね。今日は1ポイントが僕らに可能な精いっぱいの結果だったと思う。

 トラフィックを抜け出すために早めのピットストップをしたけれど、その後ずっと、タイヤを適切な状態に持っていくことができずに苦労した。期待外れなレースだったが、次のレースはもっとスムーズに戦えると思うよ。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
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