■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=4位

2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 概ねいいレースができたと思う。常にメルセデスとフェラーリが視界に入る位置を走り、ギャップを縮めることを目指していた。

 スタートでブロックされ、コーナーに向けて理想的なブレーキングができなかったために、ペレスに抜かれてしまった。それで上位から遅れを取ったが、1周目に大きなリスクを冒したくはなかった。

 ペレスを抜き返した後、他の上位勢より少し長くソフトタイヤで走り続けた。マシンの感触はよかったよ。今日はペースがよくて、ミディアムタイヤを履いたセカンドスティントでは、前とのギャップを7秒から8秒縮めることができた。

 バーチャルセーフティカーが出たことで、タイヤの温度が下がりすぎてしまい、他のドライバーたちよりも温度を上げるのに時間がかかった。このコースではタイヤの温度は重要な要素で、冷えてしまうとマシンがスライドする。最後の数周にポジションを落とすリスクは取りたくなかった。

 バルセロナには皆がアップグレードを持ち込む。スペインGPでのパフォーマンスはその出来に左右されることになるだろう。自分たちが競争力を上げて、トップとの差を縮められることを期待している。

(レース終盤について語り)バーチャルセーフティカーが出て、タイヤの温度が大幅に下がった。僕らのマシンがコンディションの変化に敏感すぎるのか、それともタイヤの扱いがよくなかったのかもしれない。そういうわけで、その後、スライドするようになって、(前を追うのが)厳しくなってしまった。このサーキットではグリップがなければコーナリングの際にリスクを冒すことができないし、そうするとラップタイムが大幅に落ちてしまう。

 バーチャルセーフティカーが出なければ、うまくいったと思う。でもこればかりは仕方ない。

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