リバティ・メディアのCEOであり、F1の商業権保有者でもあるグレッグ・マッフェイは、ニューヨークでメディアを前に、「非常に重要な進展があったと考えている」と話した。

「確かに、議論すべき問題はある。F1は15年、あるいはそれ以上の期間にわたってコスト制限の導入について話し合ってきた」

 マッフェイは、当初はコスト制限への反対があったものの、それ以降は「非常によく受け入れられている」と主張した。

「数千万円の差がある。数百万ではない。その差がどのように影響しているかということを、人々は主張しているのだ」

「理論はこうだ。我々は、もっとレースでの競争やオーバーテイクを増やし、コスト制限によって資金や支出をよりバランスのとれたものにしようとしている」

「これらは全て、広く受け入れられており、我々は何らかの解決策に向けて前進している。何を介せば合意に至るのか、明確にはわからないが、概して良い方向に進んでいると考えている」

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