フランスGPでの結果が好調だったことで、ルクレールはより前向きな気持ちで今週末のレッドブルリンクでのレースに臨む。舞台となるレッドブル・リンクは、フェラーリのマシンとより相性が良いと彼は考えている。

「オーストリアは気に入っているコースのひとつだ。ポール・リカールに比べて、このコースはマシンに合っているはずだと思う」

「(ポール・リカールとは)だいぶ異なるコースだ。ここではポジティブな週末にできると確信しているよ」

「もちろんトップのドライバーたちとの差を縮めるために、懸命に取り組んでいくことになる」

 ポール・リカールで施された多くのアップグレードは期待に届くものではなかったが、チームは今週末のシュピールベルクでも新たなアップグレードを再度投入する予定だ。

「僕たちは可能な限りベストな仕事をしようと、自分たち自身に集中している」

「でも正直なところ、彼らのレベルに達するのはとても難しいことだ」

 またルクレールは、フランスGPが終了した時点で、すでにフェラーリにはドライバーズおよびコンストラクターズタイトルを逃すリスクがあることを認めた。

「差が大きく開いていることは、皆が承知している」

「僕たちは最後まで信念を貫く。追いつくのは難しいが、諦めることはない」

「数字の上で不可能になるまで諦めることはない。だから全力を尽くしていくよ」

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