リカルドは、問題の一部はポール・リカール・サーキットのような現代的なコースのデザインにあると述べた。コースオフについて普通のペナルティが与えられず、スチュワードが介入してくるというのだ。

「グラベルか何かを敷けばいい。そうすれば自然と僕たちを止めることになる。グラベルがあればマシンは止まる」

「そうなれば、僕たちにとっては罰となる。レース後にペナルティを与えらえるのとは違ってね。それが、僕が広いトラックがあまり好きではない理由なんだ」

 しかしながらすぐに、リカルドは「そこにグラベルがあったとしても、僕は追い抜こうとしたと思うけどね」認めた。

 またライコネンも、コースがインシデントを生じさせる部分的な要因になっているというリカルドの意見に同意した。

「もし彼が右側に行こうとすれば、彼にはスペースがあった」とライコネンは語った。

「もしそこにウォールがあったら彼は僕たちを抜こうとはしなかっただろう。それだけ単純なことだ」

「僕たちはみんなルールを分かっている」

「ルールについて常に考えているし、守ろうとしている。でも選択をすることはあるし、追い抜きのある時点で、彼はおそらく『どうなるか見てみよう』と思ったのは確かだよ。それがこの結果になったんだ」

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
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