2019年F1第11戦ドイツGPが行われ、ルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグはともにリタイアに終わった。

　13番手からスタートしたリカルドは、走行中にエキゾーストのトラブルによりマシンから白煙をあげてしまい13周でリタイアに。一方ヒュルケンベルグは40周目にターン16でコースオフを喫し、コースへ戻ろうとしたところでバリアにクラッシュしてしまった。

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