ウォルフがメルセデスのプレビューのなかで明らかにしたところによると、ブラックリーに位置するシャシーのファクトリーがサマーブレイク期間中は休業していた一方で、ブリックスワースにあるパワーユニットの拠点は稼働していたという。F1レギュレーションで、サマーブレイク中にはシャシー関係の作業を行うことは許されていない。

「ブラックリーのスタッフの大半はシーズン後半に向けて充電する機会があったが、他のチームメンバーはこの数週間仕事を引き継いでいた」とウォルフは語った。

「ブリックスワースのチームメンバーは、パワーユニットのパフォーマンスと信頼性を改善するべく、F1のサマーブレイク中も稼働していた」

「チームの一部が全力で仕事を進めているなか、我々はサマーブレイクから復帰した。我々が休暇の間も仕事を続けてくれたスタッフたちに感謝している」

 スパ・フランコルシャンはパワーサーキットの性質を持っており、先頭集団での戦いが激しくなるものとみられる。フェラーリはこの伝説的なアルデンヌのコースで、メルセデスとの激戦を演じるだろう。

「適切なセットアップを見つけることが難しい。なぜならロングストレートやさまざまなコーナースピード、またかなりの高低差といった難しい要素が組み合わされているコースだからだ」とウォルフ。

「また、アルデンヌの天気は幾分予測できないところがあるため、セッションを非常に面白いものにするだろう。戦いを楽しみにしている」

本日のレースクイーン

羽瀬萌はせめぐむ
2026年 / スーパーGT
sevenxseven Racing Ambassador
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円