2016年F1マレーシアGPの金曜プラクティスで、ルノーのケビン・マグヌッセンは22位/19位、ジョリオン・パーマーは19位/12位だった。
 マグヌッセンはFP1序盤、ピットに戻ってきたところでマシンから出火、これによりセッションは赤旗中断となった。燃料ブリーザーパイプのバルブに問題があって燃料がベントから漏れたとチームは説明している。新パーツに関するトラブルだったため、FP2に向けて元の仕様に戻し、マグヌッセンはコースに復帰している。 

■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン フリー走行1=22位(ノータイム)/2=19位
 セパンは暑くなると予想していたけど、ここまでとは思ってなかったよ!

(FP1でマシンから)出火したがクルーがうまく対処してくれて、午後にはコースに復帰することができた。
 
 あの時のことを話すと、無線で「早くクルマから降りろ!」と言われた。二回言われる前に飛び降りたよ! 午後にはある程度走行できたから、まる一日つぶれるようなことにはならなかった。

 最初のセットアップだとコーナー入口でオーバーステアがひどいけど、改善すべきエリアは分かっている。

炎が上がったマグヌッセンのマシン
炎が上がったマグヌッセンのマシン

(マシンから出火した時のことについて語り)最初は全然気づかなかった。インラップではマシンのすべてが正常に機能していたんだ。

 そしたら煙が出てくるのが見えた。燃料がどんどんあふれ出てきて、熱くなっているエンジンカバーで出火した。

 事故が起きた時、原因はすぐに分かった。燃料システムに新しいパーツを入れていたんだ。

(コクピット保護デバイス“ハロ”が装着されていた場合、どうなっていたと思うかと聞かれ)僕はハロを使ったことがないから、その質問に答えるのに最適な人間だとは思わないけど、マシンから出火している時に(ハロがあるためにコクピットから脱出するのに)5秒かかるとしたら、それは長すぎると思う。5秒も待てないよ。

ジョリオン・パーマー フリー走行1=19位/2=12位
 僕の方は平穏な一日だったよ。ケブの方は今日、いろいろと大変だったけどね。
 
 午前中、新しい路面について学習するために何度かプッシュした。すごく走りがいのあるコースだね。

 午後には大きな進歩を果たすことができた。明日さらに上を目指す上で、いい位置に来ることができた。
 

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