ニコ・ヒュルケンベルグ移籍という大方の予想に反し、ロマン・グロージャンのハース残留が決まった。ギュンター・シュタイナー代表は、「2019年シーズンの不振はドライバーより、マシンパッケージにあった」として、「ドライバーたちに責任はない。新たな要素が入るより、今の態勢の継続を最優先した」ことを最大の理由として挙げた。

 それに対しグロージャン自身は残留決定を素直に喜び、一方で「引退についてかなり真剣に考えた」と、複雑な胸中を明らかにした。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円