2019年F1第15戦シンガポールGP予選はフェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手、アレクサンダー・アルボンは6番手となっている。
予選8番手タイムを記録したダニエル・リカルドは、ルノーのパワーユニット関連規則の違反によって失格となった。決勝は最後尾20番グリッドからスタートすることが許されている。
2019年F1第15戦シンガポールGP予選はフェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手、アレクサンダー・アルボンは6番手となっている。
予選8番手タイムを記録したダニエル・リカルドは、ルノーのパワーユニット関連規則の違反によって失格となった。決勝は最後尾20番グリッドからスタートすることが許されている。