2019年F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ハースのロマン・グロージャンは11位、チームメイトのケビン・マグヌッセンは17位だった。
17番手からミディアムタイヤでスタートしたグロージャンは、最初のスティントを長めに走り、23周目にハードタイヤに交換した。ところが36周目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)と接触し、フロントウイングにダメージを負ってピットイン。隊列の後方まで順位を落とすも、最終的には入賞まであと一歩の11位でレースを終えた。
2019年F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ハースのロマン・グロージャンは11位、チームメイトのケビン・マグヌッセンは17位だった。
17番手からミディアムタイヤでスタートしたグロージャンは、最初のスティントを長めに走り、23周目にハードタイヤに交換した。ところが36周目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)と接触し、フロントウイングにダメージを負ってピットイン。隊列の後方まで順位を落とすも、最終的には入賞まであと一歩の11位でレースを終えた。