ロズベルグは自分が攻撃的な行動をとったことは認めた上で、ペナルティは予想していなかったと述べた。しかしスチュワードの判定は受け入れている。

「追い抜きをかけた時に接触してしまった。それだけのことだ」とロズベルグが言った。
「確かに攻撃的な動きだったが、彼らは攻撃的すぎると判断したみたいだ」
「でもまさかペナルティを受けるとは、その時思ってなかった」

「受け入れるよ。レース結果には影響しなくてラッキーだった」とロズベルグ。
「最後は10秒のギャップを埋めるのに必死だったけど、同時にエンジンを労わって走らなければならなかった」
「ルイスの問題もあったから、最後までプッシュし続けることに躊躇した」

 ライコネンはロズベルグの強引な行動に驚いたと語っている。
「ターン1に向けて彼はおかしなラインを取っていたけど、まさか仕掛けてくるとは思わなかった」とライコネン。

「だから僕は普通にターンインしたら、突然ミラーに(ロズベルグが)見えた。僕が右側に行かなければふたりともレースを終える羽目になっていただろう」

「(接触によって僕のマシンは)ダメージを受け、それがレースにおいて不利に働いた。彼はペナルティを受けたけど、最終結果は変わらなかったよね」
 

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