ルクレールは、今年はさらに上位でフィニッシュすることを目指していく。

「あそこではフリー走行からレースまでを1度経験しただけだ。だから僕にとってこのコースは、今でもあまりなじみのないコースのひとつなんだ」とルクレールは語った。

「でもあのトラックで走るのは本当に楽しい。特にウォールがとても近いところにあるのがいい。ドライバーとして、そうしたところが気に入っている」

「メキシコのサーキットは独特だ。高地でレースをするので、どのチームも、マシンが可能な限り最大のダウンフォースを生み出せるように取り組む。それにもかかわらず感触はかなり変わったものになるし、グリップもとても低い」

「雰囲気は最高だよ。コースのスタジアムセクションを走り抜けるのは本当に格別だ。グランドスタンドを埋め尽くす大勢のファンを見ることができるからね」とルクレールは付け加えた。

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