2019年F1メキシコGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは11位だった。ソフトタイヤでスタートしたクビアトは、10周目にハードに、44周目にミディアムに交換する2回ストップで走り、9位でフィニッシュした。
しかし最終ラップの最終コーナーでニコ・ヒュルケンベルグと接触したことが審議対象になり、クビアトに10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2が科された。
2019年F1メキシコGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは11位だった。ソフトタイヤでスタートしたクビアトは、10周目にハードに、44周目にミディアムに交換する2回ストップで走り、9位でフィニッシュした。
しかし最終ラップの最終コーナーでニコ・ヒュルケンベルグと接触したことが審議対象になり、クビアトに10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2が科された。