この1分以上にわたる質問の途中で、フェルスタッペンは笑いがこらえきれず、目の前のテーブルに顔を伏せてお腹を抱えて笑い出してしまう始末。そして、質問が終わると、「ワォ!!」と言って、質問を受けたルクレールのほうを見た。

アブダビGP木曜会見 記者の質問に爆笑してしまうマックス・フェルスタッペン
アブダビGP木曜会見 記者の質問に爆笑してしまうマックス・フェルスタッペン

 質問を受けたルクレールの第一声は、「こんなにも長い質問よくも……とりあえず、おめでとう」。しかし、「じゃ、ケビンから初めて」と。つれない答え。ルクレールに回答を振られたマグヌッセンは「いま、僕はまだトランス状態だから、無理」といって、再びルクレールへ回答をパス。

 真ん中にいたフェルスタッペンは「おまえがポップスターだって(笑)。じゃ、歌でも歌ってやれよ」と突っ込む。すると、ルクレールは「僕は歌えるけど、ここでは歌わない。でも、歌えるよ、よくわからないけど」

 質疑応答が脱線したので、フェルスタッペンが「ええと、質問がなんだか忘れたので、もう1回お願い」とフォローすると、マグヌッセンが「確かワーストレースを5つ挙げろじゃなかった?」と答える。

 すると、ルクレールが「5つも!! まあ、いいや、シンプルに答えよう」と言い始めたところで、この質問をした記者が「違いますよ。私の質問は、ワーストレースの中からベストレースを5つ、ランキング形式で答えてと言ったのです」と話をこじらせた。

 それを聞いていたフェルスタッペンがまたまた笑い出し、「じゃ、話をもっとこじらせようか? それは今年の話? それとも、これまでのレース人生の話?」とジョークを飛ばす。その後、ようやくルクレールが「じゃ、行くよ。ワーストレースはブラジルGPとモナコGPの2つかな」と回答して、このやりとりは終了してしまった。

 しかし、この記者の質問は「ワーストレースだと思われるあまり良くなかったレースの中から、良い順に5つベストレースをランキング形式で挙げる」というものだった!!

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