ルノーの若手ドライバーのなかでトップにつけているのは周冠宇(チョウ・グアンユー)だ。周は2019年のF2選手権でランキング7位を獲得、のルーキー・オブ・ザ・イヤーにあたるアントワーヌ・ユベール・アワードのトロフィーを授与された。

 2020年シーズン、周はデンマーク出身の若手クリスチャン・ルンガーとともにF2に参戦する予定となっている。

「エンストンやビリーのファクトリーで若手のデザイナーやエンジニアが熱心に仕事をして、新たなエネルギーをチームにもたらしているのと同様に、我々の若手ドライバーたちもそれぞれスキルを向上させるために非常に懸命に取り組んでいる」とアビテブールは付け加えた。

「我々はレーシングの才能を持つ者たちを育成することに力を注いでいる。アカデミーのドライバーをF1に迎え入れる時期は、これまでになく近づいていると思う」

「これは常に長期的な目標だ。この目標の実現に一歩近づけたことを、私はうれしく思っている」

 ルノー・スポール・アカデミーのディレクターを務めるミア・シャリズマンは、2021年には若手ドライバーのうちのひとりをF1に送り込めると確信している。

「ルーキーにとって選手権でタイトルを獲得するのがより難しくなっているのは明らかだ。つまり、我々のドライバーたちは2020年にタイトル争いができる有利なポジションにいるということになる」とシャリズマンは語る。

「目標は2021年までに、アカデミーのドライバーにF1シートを獲得させることだ。多くのハードワークが待ち受けているが、実現できると確信している」

「アカデミーにとって、来シーズンは“攻撃の年”と呼べるだろう。我々は選手権タイトルの獲得を目指すとともに、プログラムへの評価を確立し、才能を持つ若手がルノー傘下に入ることを望むようにしたい」

「来シーズンがどのような展開になるかを非常に楽しみにしている。エキサイティングな年になるだろう」

本日のレースクイーン

成沢紫音なるさわしおん
2026年 / スーパー耐久
KENNOL GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円