■マクラーレン、テスト2日目からはパフォーマンス追求の作業にシフト

 マクラーレンの午前担当カルロス・サインツJr.が1分18秒221(C3タイヤ)で12番手、午後に走行したランド・ノリスが1分18秒826(C2タイヤ)で17番手だった。チームのレーシングディレクター、アンドレア・ステラは、この日の目標はできるだけ多くの周回を重ねることだったとして、テストの残り2日でパフォーマンスに目を向けていきたいと述べている。

2020年F1第2回バルセロナテスト1日目 カルロス・サインツJr.(マクラーレン)
カルロス・サインツJr.(マクラーレン)

■再びパワーユニットトラブルに見舞われたウイリアムズのラティフィ

 ニコラス・ラティフィが、ウイリアムズFW43・メルセデスで午前に走行、しかし午前セッション終盤にパワーユニット(PU/エンジン)のオイルシステムの問題が発生し、コース脇にマシンをとめることとなった。チームはパワーユニット交換を行い、午後にジョージ・ラッセルを走らせた。ラティフィは第1回テストでもパワーユニットトラブルに見舞われている。

 ラティフィは48周を走り、1分18秒300(C4タイヤ)で14番手、ラッセルは59周のなかでマークした1分18秒535(C3タイヤ)で15番手となった。

2020年第2回F1プレシーズンテスト1日目:ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)がトラブルでストップ
2020年第2回F1プレシーズンテスト1日目:ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)がトラブルでストップ

■ハースのグロージャンが終日担当、最多107周を走る

 ハースは、他チームとは異なり、ドライバー交代を行わず、ロマン・グロージャンひとりにテストを託した。グロージャンはドライバー別周回数で最多の107周を走り、1分18秒670(C3タイヤ)で16番手となった。

2020年F1第2回バルセロナテスト1日目 ロマン・グロージャン(ハース)
ロマン・グロージャン(ハース)

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