2020年F1 70周年記念GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手だった。
午前のFP3では1分27秒455で7番手。Q1では1分27秒154(ソフトタイヤ)で4番手、Q2ではハードタイヤでの1分26秒779で9番手となった。フェルスタッペンはトップ10のなかで唯一決勝をハードタイヤでスタートする。Q3では、最初のランをミディアムで走行、2回目のランをソフトで走り、自己ベストを更新、1分26秒176をマークした。
2020年F1 70周年記念GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手だった。
午前のFP3では1分27秒455で7番手。Q1では1分27秒154(ソフトタイヤ)で4番手、Q2ではハードタイヤでの1分26秒779で9番手となった。フェルスタッペンはトップ10のなかで唯一決勝をハードタイヤでスタートする。Q3では、最初のランをミディアムで走行、2回目のランをソフトで走り、自己ベストを更新、1分26秒176をマークした。