タイヤ管理が難しいレースで、10番手からスタートし、9位でフィニッシュしたランド・ノリス(マクラーレン)はチェッカーフラッグを受けると、まず勝者がだれだったのかを尋ねた。

ノリス:だれが勝ったの?

マクラーレン:マックスが勝った。マックスだ

ノリス:やっぱり、レジェンドだ

 このあと、パルクフェルメに戻ってきたノリスは、フェルスタッペンの帰りを待ち、フェルスタッペンに握手した。

 7番手からスタートしたにも関わらず、チームの戦略によって11位に終わったピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は、チームへの怒りを爆発。また10番手を走行中の31周目にスピンして14位に終わったダニエル・リカルド(ルノー)は、自分に落胆するレースとなった。

アルファタウリ・ホンダ:(ピットロード入口で)OK、スローイン、プリーズ。スローイン

ガスリー:なんて****なレースだ。*****。

アルファタウリ・ホンダ:了解。フェイル84。フェイル84

ガスリー:なぜ、あんなに早く1回目のピットインを指示したのか、理解できない。タイヤは問題なかったし、プレッシャーも受けていなかった

アルファタウリ・ホンダ:わかっている

ガスリー:渋滞の中でタイヤがダメになってしまったじゃないか

アルファタウリ・ホンダ:言いたいことはわかっている。ピエール、君の言う通りだ

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
2020年F1第5戦70周年記念GP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

リカルド:アアア、みんな本当にごめん。なんて****な1日だ

ルノー:わかっているよ、ダニエル。早く立ち直って、来週へ向けて一緒にレースを分析しよう

 同じサーキットでの2週連続開催となった70周年記念GP。しかしレース結果も、その内容も、1週間前とはまったく違った。

ダニエル・リカルド(ルノー)
2020年F1第5戦70周年記念GP ダニエル・リカルド(ルノー)
ランド・ノリス(マクラーレン)&アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第5戦70周年記念GP ランド・ノリス(マクラーレン)&アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

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