Q2ではメルセデスAMG勢とフェルスタッペン、レーシングポイント勢がミディアムタイヤでQ3進出を目指す。ハミルトンが1分42秒014、2番手ボッタス、3番手フェルスタッペンに対しソフトタイヤのルノー勢が4番手、5番手で続き、レーシングポイント勢は11番手、12番手とミディアムでのQ2突破は難しそうな様子。リカルドは1回目のアタックを終えたところでBBWの問題を訴える。

 リカルド以外の各車が残り4分を切ったところでコースインし、ミディアムでQ2突破がほぼ確定的な上位勢もソフトタイヤの新品を投入してQ3に向けての確認を行う。

 レーシングポイント勢はソフトタイヤで7番手、9番手に飛び込んでQ3進出を決めるが、決勝スタートタイヤはソフトとなり、決勝をミディアムでスタートするのはメルセデスAMG勢、フェルスタッペンの3台のみとなった。

 各車がタイムを大きく更新するなか、充分にタイムを伸ばせなかったダニール・クビアトが0.008秒差で11番手、ピエール・ガスリーが0.023秒差で12番手と、アルファタウリ勢は2台揃ってQ2敗退となった。フェラーリ勢はルクレールが13番手、ベッテルが14番手、そしてラッセルは15番手で予選を終えた。

シャルル・ルクレール&セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第7戦ベルギーGP シャルル・ルクレール&セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

 Q3の1回目のアタックでもハミルトンは驚異的なアタックを決めて1分41秒451。ターン1とターン13でややワイドになった2番手ボッタスに対して0.578秒もの差を付けた。3番手にリカルドが飛び込み、ターン1でやや挙動を乱したフェルスタッペンは0.629秒差の4番手、そしてアルボンも0.813秒差の5番手につけた。

 残り4分でメルセデスAMG勢は早々にコースインし、フリーエアでアタック。残り3分30秒でレッドブル勢がコースインし、各車もこれに続く。

 ハミルトンは1分41秒252までタイムを縮めて2番手ボッタスに0.511秒の大差をつけてポールポジションを獲得。レッドブルはフェルスタッペンがアルボンの約4秒後方でアタックしてトウを使い、0.526秒差の3番手タイムを記録。リカルドは最後のアタックでタイムを縮められずアタックを断念して4番手、アルボンは5番手。6番手オコン、7番手サインツJr.、8番手ペレス、9番手ストロール、10番手ノリスという予選結果になった。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2020年F1第7戦ベルギーGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)
バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2020年F1第7戦ベルギーGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第7戦ベルギーGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

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