■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 決勝=6位

2020年F1第7戦ベルギーGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第7戦ベルギーGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

 フラストレーションがたまるレースだった。何をするのも簡単にはいかなかった。レース前の時点で、ルノー勢はローダウンフォース仕様で、直線スピードが速いため、オーバーテイクするのが簡単ではないことは分かっていたが、実際そのとおりだった。

 最初のソフトタイヤではとてもいい感触を持っていたが、ピットストップをしてミディアムタイヤに交換する際に、オコンの前に出ることができた。ガレージの皆がいい仕事をしてくれたことに感謝する。

 でもミディアムでこれほどデグラデーションがひどいとは予想していなかった。(ハードではなくミディアムを履いたのは)正しい選択ではなかったのかもしれない。オーバーテイクするために全力でプッシュしているうちに、タイヤがだめになった。数日後のモンツァ戦に集中する前に、このことについて分析し、学習する必要がある。

 それでもドライバーズ選手権で4位に上がったのはうれしいことだ。進歩しつつあることの証明だと思うからね。

(レース後の会見で語り)ルノーをオーバーテイクするのが難しいだろうことは予想していた。DRSを使って、ようやく彼らと同じスピードになるので、何をするのも困難だった。その後にミディアムタイヤに交換した。ミディアムは正しい選択ではなかったかもしれない。僕らで決めたことだけど、これほど大きなデグラデーションに悩まされるとは予想していなかった。

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