今年の第7戦ベルギーGPは、フェラーリにとって屈辱的なグランプリとなった。予選は2台そろってQ2どまり。レースでも上位争いすることなく、カスタマーチームのアルファロメオのキミ・ライコネンの後塵を拝してフィニッシュした。

 この結果がいかに深刻かは、過去の成績を見ればわかる。

 まず、予選では2台そろってのQ2どまりだ。これはもちろん今年初めてで、昨年の2019年は1度もなかった。そもそも、フェラーリがQ3に進出できなかったこと自体が珍しい(データ1)。昨年は1度(シャルル・ルクレール/モナコGP)しかなかった。しかも、それはマシンの不調ではなく、チームがQ1のカットオフラインを見誤って1回のアタックにとどめたという人為的なミスだった。

本日のレースクイーン

犬飼るいいぬかいるい
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円