2020年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10位だった。

 アルボンは予選10番手だったものの、ギヤボックス交換によるペナルティで降格され、15番グリッドからソフトタイヤでスタートした。1周目にカルロス・サインツJr.(マクラーレン)、ランス・ストロール(レーシングポイント)がそれぞれクラッシュしたことでセーフティカーが出動、その間にアルボンはピットストップし、ハードタイヤに交換、17番手でコースに戻った。一時最後尾18番手に落ちるが、オーバーテイクおよび他車のピットストップにより20周目には11番手に浮上、27周目にミディアムタイヤに交換し、16番手から再びポジションを上げていき、最終的に10位入賞を果たした。

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