Q2はメルセデスAMG勢、レッドブル勢、フェラーリ勢が決勝スタートを考えてミディアムタイヤでコースインする。

 ここで首位は1分14秒585でボッタス、2番手は0.058秒差のハミルトン、3番手にソフトタイヤのガスリーが0.420秒差。

 フェルスタッペンはアタックラップに入ったところで「パワーが無い! 機能していない」と訴えてアタックを断念しピットインすることとなった。ガレージ内で右側リヤカウルを開けて作業を行い、事なきを得た。11番手タイムのアルボンは2周目の計測ラップでターン14のイン側縁石に引っかけてスピンを喫してしまった。

 残り5分を切ったところで各車が2回目のアタックへ。フェルスタッペンはここでも新品のミディアムを投入してアタックし、他車は全てソフトでアタックを行う。

 フェルスタッペンは5番手タイムを記録しミディアムでのQ2通過を決め、アルボンはソフトタイヤで4番手。11番手セルジオ・ペレス(レーシングポイント)は0.01秒差でQ2敗退。12番手エステバン・オコン(ルノー)、13番手に殊勲のジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)、14番手にターン15でトラックリミット違反を犯したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、15番手に同じくターン15でタイム抹消のランス・ストロール(レーシングポイント)いうQ2敗退組。アルファタウリ勢はガスリーが3番手、ダニール・クビアトが8番手で久々のQ3進出を果たした。

ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)
2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGP ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)

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