2020年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは15位だった。

 アルボンは6番グリッドからソフトタイヤでスタート、14周目にハードタイヤに交換して12番手に落ちた後、ポイント圏内に復帰した。終盤、マックス・フェルスタッペンがタイヤバーストによりマシンをとめたことでセーフティカーが出動、この際にアルボンはステイアウトし、5番手に浮上。しかしリスタート後、新品ソフトタイヤに交換したセルジオ・ペレス(レーシングポイント)から抜かれた際に反撃しようとして、スピンを喫し、最下位15番手に後退した。その後、ソフトタイヤに交換して残り数周を走ったアルボンは、15位のままフィニッシュした。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円