2021年F1プレシーズンテストが近づくなか、各チームのニューマシンが次々に発表され、シェイクダウンが行われている。F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが、レッドブル・レーシングの2021年型マシン『RB16B』の分析を行った(全2回)。

─────────────────────────

 真理は、細部に宿る。それは何も、F1に限ったことではない。とはいえ最新鋭のF1マシンにおいては、ごくわずかに見える変更が重大な結果を生み出すものだ。

 レッドブルのRB16Bはその名の示すように、2020年型RB16の発展型である。マシン前部を見ると、特徴だった細く絞られたノーズはRB16Bにも引き継がれている。しかし細かな部分には、違いが見て取れる(下の写真2段目:緑と赤矢印参照)。一方で、オーストリアで試され、最終戦アブダビではマックス・フェルスタッペン車だけに搭載された丸みを帯びた仕様は、発表写真を見る限り採用されていない。

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円