2021年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は12位完走を果たした。
予選はQ1でクラッシュしてノータイムとなり、最後尾グリッドからのスタートに。ギヤボックス交換で5グリッド降格、今季3基目のエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを入れたことで最後方への降格というペナルティを受けたが、ポジションを失うことはなかった。
2021年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は12位完走を果たした。
予選はQ1でクラッシュしてノータイムとなり、最後尾グリッドからのスタートに。ギヤボックス交換で5グリッド降格、今季3基目のエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを入れたことで最後方への降格というペナルティを受けたが、ポジションを失うことはなかった。