2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースにおいて、赤旗中断後にローリングスタートでレースが再開されたが、FIAのレースディレクターを務めるマイケル・マシは、この判断に間違いはなかったと考えている。

 エミリア・ロマーニャGPの後半、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)のインシデントで発生したデブリの除去のために赤旗が出された。その後ローリングスタートを決定したレースディレクターの判断について、ほとんどのドライバーやチームが納得していなかった。彼らは再度スタンディングスタートが行われると予想しており、誰もがすでにスリックタイヤを履いており、コースの大半はドライコンディションになっていたのだ。

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