ただし、予選で5番手に終わったベッテルは、「スーパーソフトでのスタートがアドバンテージになるとは思わない。彼らは1周目が弱点だから、そこを突いていく」と、レッドブルをかわして表彰台を狙うことを宣言していた。

 じつはフォース・インディアのレースストラテジストのバーニー・コリンズも「ウルトラソフトの方がいいタイヤだと思っている。スーパーソフトとの持ちは数周しか変わらないからね」と、レッドブルのタイヤ戦略に首をかしげていた。

 ハミルトンにとってはレッドブルが味方となり、ロズベルグとしてはフェラーリにレッドブルを押さえておいてもらいたいという複雑な構図で迎える日曜日の決勝レース。

 なお、最後の一戦を迎えるにあたって、メルセデスAMGのトト・ウォルフ(エグゼクティブディレクター/ビジネス)は、「われわれは最終戦でも2人の戦いに干渉しない。いままでどおり、チームの規約の範囲内で自由にレースをさせるつもりだ」と語っている。

本日のレースクイーン

星沢しおりほしざわしおり
2026年 / スーパーGT
KENWOODレディ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円