「このスタンスに慣れてきたよ。私の役割はプライベートでのサポートだ」とケケ。

「忘れているだろうが、私は2010年の1月以来、どのインタビューも受けていない。今回がその時以来、初めてだ──今回はさすがに断りずらかったからね」

 ケケはアブダビGPのレース中、特に終盤のタイトルのプレッシャーがかかった状況での息子のメンタルの強さを称えた。ケケは「のどの奥に流し込んだビールが熱くなっていくのを感じながら」、その局面を見守ったと語った。

 また、同じワールドチャンピオンながら、現在のニコと自分を比較することはできないと、彼は付け加えた。

「私以上だよ。ニコの精神面の強さと責任感は賞賛するしかない」とケケ。

「ニコは何かを決めたら110%で応える人間だと覚えておかねばならない。それはF1ドライバーとしての肩書きとは、まったく関係がないものだけどね」

「私の勝利数などは、もはや誰も覚えていない。あまりに大昔のことで、今の私を見たら歯医者だったと思うかもしれない」

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