2021年F1第5戦モナコGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察、印象に残った変更等について解説する。第2回では、レッドブルが導入した新ディフューザー、アルピーヌのバージボードを取り上げる。

────────────────────────────────

 モナコGPで、レッドブルはRB16Bのディフューザーにも変更を施していた(黄色矢印参照)。2枚目と3枚目のフィンにノコギリの刃のような形状を加えたのだ。このひとつひとつのギザギザが小さな渦を発生し、気流が剥離するのを防ぐ。その結果ダウンフォースが増大するわけだが、同時にドラッグが増えるマイナス面もある。しかし低速市街地コースのモナコでは大きなハンデキャップにならないと、レッドブルは判断したのだろう。

本日のレースクイーン

板野優花いたのゆうか
2026年 / スーパー耐久
NATS GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円