2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPの初日フリー走行ではレッドブル・ホンダがワン・ツー、アルファタウリ・ホンダも5、10番手のタイムを出し、ホンダ製パワーユニット搭載車がトップ10入りする順調な初日となった。

 それでもホンダF1田辺豊治テクニカルディレクターは「まだ車体、パワーユニットともに見直すべき点は多い」と、現時点での戦闘力には完全に納得できていない。

 ライバルを見ればメルセデスは11、16番手に沈んだものの、代わってフェラーリが3、4番手。前戦モナコGPに続いて好調を維持するフェラーリ勢に、田辺テクニカルディレクターも警戒心を隠さなかった。

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