2021年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手だった。

 フェルスタッペンはFP3のセッション半ばにターン15でウォールに突っ込みストップ、走行時間を失う結果になった。レッドブルは予選までにマシンを修復、フェルスタッペンは無事に予選に参加することができた。

 予選Q3では、1回目のランで完璧なラップを走ることができず、最後のランに賭けたが、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)とカルロス・サインツ(フェラーリ)のそれぞれのクラッシュによって赤旗が出されたため、フェルスタッペン含め他のドライバーたちはタイムを向上させることができなかった。

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