F1第18戦メキシコGPの予選直後、レッドブル首脳陣は自分たちのドライバーのアタックを妨げたとして、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅を批判したが、その後、モータースポーツコンサルタントのヘルムート・マルコに続き、チーム代表クリスチャン・ホーナーも、角田に非はなかったと認めた。

 Q3終盤、ポールポジションをかけた最後のアタックで、セルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンは、インラップの角田に追いついた。角田は進路を譲るためにコース外に出たものの、ペレスは「近づきすぎてしまった」としてコースオフ、埃が舞い上がるのを見たフェルスタッペンは、クラッシュが起きたと思い、減速した。これによってふたりはメルセデス勢を逆転し、ポールポジションを獲得するチャンスを失った。

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