2021年F1メキシコGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は1周目のアクシデントでリタイアした。

 予選9番手を獲得した後、パワーユニット(PU)交換のペナルティで17番グリッドに降格された。決勝オープニングラップで、スピンを喫したバルテリ・ボッタス(メルセデス)を避けて集団が走るなかでアクシデントが発生。エステバン・オコン(アルピーヌ)が角田とミック・シューマッハー(ハース)にはさまれ、角田とシューマッハーがそれぞれオコンの左右に接触する形になり、角田はリタイアする結果になった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円