レッドブル、アストンマーティンに続いて、2月11日(日本時間12日)にマクラーレンF1の新車『MCL36』が発表された。
新車『MCL36』は、2021年までのトレンドを継承したようなボディワークながら、フロントサスペンションには噂どおりプルロッド式が採用された。レッドブル、アストンマーティンはプッシュロッド式を維持していたが、これでマクラーレン『MCL36』が前出の2チームの新車とは思想が異なることがわかる。
レッドブル、アストンマーティンに続いて、2月11日(日本時間12日)にマクラーレンF1の新車『MCL36』が発表された。
新車『MCL36』は、2021年までのトレンドを継承したようなボディワークながら、フロントサスペンションには噂どおりプルロッド式が採用された。レッドブル、アストンマーティンはプッシュロッド式を維持していたが、これでマクラーレン『MCL36』が前出の2チームの新車とは思想が異なることがわかる。