【20位~11位】体調不良に悩み続けたパワーが再ランクイン
20.スコット・ディクソン(8位ダウン)
インディカー・シリーズ ランキング6位
19.ニール・ジャニ(3位アップ)
WEC LMP1チャンピオン/ル・マン24時間優勝
18.クリス・ミーク(18位アップ)
WRC ランキング9位
17.ジミー・ジョンソン(再エントリー)
NASCARスプリントカップ チャンピオン
16.ピエール・ガスリー(再エントリー)
GP2チャンピオン
15.カイル・ブッシュ(再エントリー)
NASCARスプリントカップ ランキング3位
14.ウィル・パワー(再エントリー)
インディカー・シリーズ ランキング2位
13.バルテリ・ボッタス(6位ダウン)
F1 ランキング8位
12.セバスチャン・ベッテル(10位ダウン)
F1 ランキング4位
11.ジャンマリア・ブルーニ(3位アップ)
WEC GTEプロ ランキング3位
20位から11位にチャンピオンは3人(WEC LMP1、NASCARスプリントカップ、GP2)。再ランクインしたパワーは、開幕戦をクラッシュのため欠場、シーズンオフから体調不良に悩み続けたが、食物アレルギーであることが判明。問題を解決した後は調子を取り戻し、シーズン最後までタイトルを争った。
※【特集】英誌が選ぶ2016年トップ50ドライバー(10位~1位)最優秀選手が喜びのあまり「記念に脱ごうか?」 は31日に掲載予定です。
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています