F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第11戦オーストリアGP編です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 かつてセバスチャン・ベッテルはレッドブルのヒーローだった。4年連続でドライバーズ選手権を制し、2013年の終わりまで多大な成功を収めた彼は、それから1年後にチームとの関係を円満に解消してフェラーリへと移籍した。ミハエル・シューマッハーと同じ道を歩むという、生涯の夢を実現するためだ。

 だが、率直に言って彼の競争力は下り坂に入っており、それに伴って彼の生き方も少し変わってきた。グランプリドライバーとしての人気に陰りが見えてきたわけではない。ただ、レースでのドライビングよりも環境問題や慈善事業など、サーキット以外の場での活動が注目されるようになってきたのだ。

 オーストリアGPの週末に「レッドブルテン」のトップを飾った漫画は、そうしたセバスチャンの姿をうまくとらえていた。軽妙洒脱な記事で知られるこの小冊子は、レッドブルがグランプリの週末に毎日発行しているものだ。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円