鈴鹿サーキットでのF1日本GPを制した英雄16人、その4人目と5人目に紹介するのは鈴鹿F1の勝利数で歴代1位と2位の座にある“7冠チャンピオン”両名だ。鈴鹿F1通算勝利数1位はミハエル・シューマッハー、2位はルイス・ハミルトン(ハミルトンは本企画初回登場のセバスチャン・ベッテルと並び2位タイ)。

 F1最多タイの7冠を誇り、F1通算勝利数でもトップ2を占めるスーパー王者2人は、鈴鹿でも当たり前のように勝ち星を量産したーー。

(※本企画における記録等はすべて、それぞれの記事の掲載開始日時点のものとなる)

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