今年スメドレーは職務内容を変更し、ファクトリーで仕事をすることが多くなるのではないかといううわさが昨年流れた。

 ウイリアムズの技術部門の体制が変更されることもあり、プランは依然として流動的であるとスメドレーは認めた。

 チーフテクニカルオフィサーのパット・シモンズが2016年末でチームを去った後、メルセデスで技術部門のエグゼクティブディレクターを務めたパディ・ロウがウイリアムズに加入し、上級職に就くものと考えられている。

 サーキットとファクトリーで過ごす時間をどう配分するのかと尋ねられて、スメドレーは「まだすべてが決まっているわけではないんだ」と答えた。

「我々の組織がまとまっていないというわけではなく、どうすればベストな体制になるのか、全員の才能をどこで生かすかを見極めようとしている」

「新車を披露するころには明確になるだろう。最大のニーズがどこにあるのかで決まる部分が大きい」

「私はウイリアムズのために働く。子供のころからこのチームに対して情熱を持っているんだ」

「今まさに行われている、ウイリアムズ活性化の過程にかかわることができて幸せだし、どういう役割であろうときちんと見届けたい」

「最後まで見届けることが僕にとっては重要なんだ」

「このチームのために全力を注いできた」

「(2016年は)思うような結果を出せない一年だったが、成績が思わしくない時期に問題の解決にあたることなく、もっと快適な環境を求めて去るような人々は、いずれにしてもウイリアムズが雇いたい人々ではないと思う」

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