2022年F1シンガポールGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは今季9回目、通算18回目のポールポジションを獲得した。2番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)とは0.022秒差、3番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)とは0.054秒差と、Q3でのポール争いは非常に熾烈なものだった。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 1番手(1分57秒782:インターミディエイトタイヤ/11周)
予選 1番手(Q1=3番手1分54秒129:インターミディエイトタイヤ/Q2=1番手1分52秒343:インターミディエイトタイヤ/Q3=1番手1分49秒412:ソフトタイヤ)

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円