過去31回あった鈴鹿サーキットでのF1日本GP、ドライバーの国籍別勝利数1位はドイツで、ミハエル・シューマッハー、セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの3人で計11勝をマークしている。2位は7勝のイギリス。そして4勝で3位に並んでいるのがブラジルとフィンランドだ(数字は手元調べ)。

 上位4カ国はいずれも優勝者3人。今回はフライングフィンという伝統的“尊称”で知られるフィンランド勢を取り上げるが、3人のうちのひとり、バルテリ・ボッタスは前々回に登場しているので、残り2名の紹介となる。

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