2022年F1メキシコGP決勝で、メルセデスのジョージ・ラッセルは2番グリッドから4位でフィニッシュした。スタート直後、ポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)には届かず、3番手スタートのルイス・ハミルトンに抜かれた後、4番手スタートのセルジオ・ペレス(レッドブル)の後ろに落ちてしまった。

 4番手を走り続けた後、上位勢のなかでは最後にピットストップ。ラッセルはソフトタイヤへの交換を望んでいたが、チームはハードを選択。ミディアムで前を走るペレスのペースが終盤落ちてくることを期待しての決断だった。しかし結局ラッセルはペレスに追いつくことができず、フリーストップを得られる状況だったため、71周のレースの69周目にソフトタイヤに履き替えて、ファステストラップを記録した。

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