F1第5戦カナダGPで3位入賞を果たしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。ルイス・ハミルトンとの一騎打ちを大いに楽しんだものの、レギュレーション改定への意見は変わっていない。F1スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーがカナダGPの週末を語る。

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 マックス・フェルスタッペンが、2026年シーズン初のポディウムフィニッシュを記録した。モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで開かれたカナダGPで、3位入賞を果たしたのだ。

 レース終盤にフェルスタッペンは、旧敵ルイス・ハミルトンに2位の座を譲らねばならなかった。単純に彼のレッドブル・フォードよりフェラーリの方がペースが速かったからだ。

 マックスは言う。「これほど物事がうまく行くとは予想していなかった。この成績を誇りに思ってもいいだろうね。その一方で、僕らは現実を直視しないといけない。メルセデスの1台がリタイアして、2台目のフェラーリは思ったほど速くなかったし、マクラーレンは2台ともタイヤ戦略で失敗していたのだから」

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