「また、レギュレーション変更に伴い刷新されたシャシーとのマッチングを図るため、オフシーズンを通してマクラーレンと一体になり開発を進めてきました。マシン全体での変更点が多いため、パワーユニットを初めてシャシーに載せて走るバルセロナテストは、パッケージ全体がどう機能するか検証を行う場として非常に重要になります」

マクラーレン・ホンダF1『MCL32』発表会 ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介(左)、エリック・ブーリエ(左から2番目)
マクラーレン・ホンダF1『MCL32』発表会 ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介(左)、エリック・ブーリエ(左から2番目)

「まだ上位陣との差はあると思っていますが、ここ2年間、我々は目覚ましいスピードで成長を遂げてきました。3年目に入るマクラーレンとのパートナーシップも、日々強固なものになってきていると実感しています。これからも進化のスピードを緩めることなく、目標に向けてマクラーレンとともに前進していきます」と意気込みを述べた。

 過去2シーズン、苦戦を強いられてきたホンダだが、これまで開発の妨げとなっていたトークン制度も撤廃されることから、大幅にコンセプトを変更した新パワーユニットの、シーズン中のアップデートにも期待ができるはずだ。復帰3年目を迎えるホンダの躍進に期待したい。

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