フェラーリ元会長のルカ・ディ・モンテゼモロは、F1第13戦ベルギーGPで表彰台を獲得した際に“歓声”を上げたチームを批判し、エンツォ・フェラーリはその程度の満足感など決して受け入れなかっただろうと主張した。

 フェラーリは昨年のコンストラクターズ選手権をレッドブルに次ぐ2位でフィニッシュし、今シーズンはレッドブルと互角の勝負をする野望を抱いていた。しかし、2023年シーズン半ばでフェラーリの計画は無惨にも崩れてしまった。レッドブルの覇権の強化だけでなく、フェラーリ自身の力不足もあったことからメルセデスとアストンマーティンにも追い越され、チャンピオンシップでは4位に留まっている。

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