レッドブル・ホンダRBPTが開幕から14連勝で迎えたF1第16戦シンガポールGPは、レッドブル・ホンダRBPTにとって、今シーズンの後半戦で最も厳しいレースだ。シンガポールGPの舞台であるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットが曲がりくねった市街地コースだからだ。

 しかし今年、シンガポールGPの主催者はコースを改修し、レイアウトが一部変更された。変更されたのは、コースの後半部分のセクター3にあったターン16~19のエリアだ。そのエリアの再開発工事が行われるため、2008年にクラッシュ・ゲート事件の舞台となった『コ』の字型のレイアウトが姿を消し、ターン15から旧ターン20(新ターン16)までが1本のストレートとなった。

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