ル・マン・シリーズのLMP2クラスで活躍するストラッカ・レーシングが、来季からスタートする世界耐久選手権(WEC)のLMP1に、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)とのタッグでステップアップすることになった。

 イギリスのプライベートチームであるストラッカ・レーシングは、2010年のル・マン24時間でLMP2クラス優勝を果たすなど、HPDとのコラボレーションで大きな成功を収めてきた。

 ストラッカは来季からスタートするWECに向けて、HPDとニック・ワース率いるワース・リサーチが製作するブランニューマシン、HPD ARX-03aを投入。新たに3.4リッターV8エンジンを搭載するという。

 チーム代表のピアース・フィリップスは、新しいWECはチームの成長目標に完全に合致しており、長期的に参戦していきたいとしている。

「この挑戦へのタイミングは、我々にとって絶好のものだ。我々は次の挑戦に対する準備ができている」とフィリップス。

「我々は来年待ち受けるあらゆる挑戦を楽しむつもりでいる」

 ストラッカ・レーシングにとってLMP1への参戦は、2009年のジネッタ-ザイテックでの挑戦以来となる。

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