14日に行われたル・マン24時間の予選で、2台のTS030ハイブリッドがトップ5入りしたトヨタ・レーシングの木下美明チーム代表は、今回の結果を評価するとともに、ポールを獲得したアウディの強さを改めて認めている。

 決勝のスタートグリッドを決める予選2回目と3回目に挑んだトヨタは、セッション中、両方のマシンに細かな電気系のトラブルが発生したものの、チームは迅速に対応して最終予選はフルに走行。チームの想いを託された2台のTS030ハイブリッドは、8号車を駆るアンソニー・デイビッドソンがトップと1.055秒差の3番手タイムをマーク。7号車を任された日本人ドライバーの中嶋一貴も3分25秒488のタイムで決勝の5番グリッドを手に入れた。

「ケルンのTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)と東富士のモータースポーツ部、双方によるチームを誇りに思う」と、木下美明チーム代表はコメントしている。

「ここに至るにはチーム全員が懸命な努力を重ねてきており、時にそれは挑戦でもあったが、その努力は確かに報われた。2台がトップ5に入ることができたことは、チームにとって初めてのレースで、わずか3日間しかル・マンのコースを走行していないことを考えれば、素晴らしい結果だ」

「決勝レースはタフでエキサイティングな挑戦になることが予想されるが、非常に楽しみだ。激しい争いでポールポジションを勝ち取ったアウディチームには祝福を送ると共に、彼らに勝ることがどれだけ困難かを実感させられた」

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