日産自動車/ニスモは24日、2012年のモータースポーツ体制発表会を行い、WEC世界耐久選手権/ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)に参戦するチームにニッサンVK45DEエンジンを供給すると明らかにした。

 2011年からニッサン/ニスモは、スーパーGT500クラスで使用されていたVK45DEエンジンを、市販車ベースのエンジンが使用されるル・マンLMP2用にモディファイし供給を開始。最初に契約したグリーブス・モータースポーツがル・マン24時間のLMP2クラスで優勝、ル・マン・シリーズ(LMS)でもチャンピオンを獲得。インターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC)でもシグナテック・ニッサンがチャンピオンを獲得するなど、華々しいデビューイヤーとなった。

 今季もニッサン/ニスモでは、ELMSやWECで活動するLMP2チームにエンジン供給を行う予定で、グリーブスとシグナテックには技術協力も行う。今季ELMSではLMP2クラスが最上位カテゴリーとなるため、グリーブスはELMSでゼッケン1番をつけることになった。

 また、ル・マン24時間でもLMP2クラスのエントリー18台のうち、11台がニッサンエンジンを搭載するなど、1年でLMP2エンジンの主役となった。ル・マンではグリーブスの42号車に、元F1ドライバーのマーティン・ブランドルが息子のアレックス・ブランドル、GTアカデミー出身のルーカスオルドネスと組み参戦することが明らかにされている。

本日のレースクイーン

酒井ゆりやさかいゆりや
2026年 / スーパーGT
ZENTsweeties
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円